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風ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「風ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 風ックスターとは、「風鈴に擬態した、ぶら下がっているタイプのトリックスター。風に吹かれると、足がぶつかり、チリンと綺麗な音がする。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H77×W43×D45(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成)、テグス 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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家紋ックスター【トリックスター博物館】
¥16,500
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「家紋ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 家紋ックスターとは、「顔に家紋を刻まれたトリックスター。様々な家紋が刻まれているが、あまり複雑な文様は難しいらしい。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H67×W38×D41(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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コップのフチックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「コップのフチックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 コップのフチックスターとは、「コップのフチに引っかかったり、座ったりしている。トリックスターの最小サイズがフチックスターと呼ばれるのはここから来ている。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:(フチックスター)H47×W21×D26(mm)、(コップ)H48×W51×D51(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 釉 薬:(コップのみ)二酸化マンガン 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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逆サックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「逆サックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 逆サックスターとは、「三本足を引っ掛けて逆さにぶら下がっているトリックスター。ずっとぶら下がっているので、頭に血が上らないか、心配だ。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:(逆サックスター)H56×W19×D34(mm)、(台)H65×W50×D20(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 釉 薬:(台のみ)二酸化マンガン 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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皿ックスター【トリックスター博物館】
¥8,800
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「皿ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 皿ックスターとは、「皿に擬態したトリックスター。実際に、皿として使うことができる。初めてのせられた食べ物は寿司だったらしい。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H20×W61×D65(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 釉 薬:二酸化マンガン 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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サンカックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「サンカックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 サンカックスターとは、「カドックスターのような角を持つトリックスターだが、平たい三角の頭を持つのがサンカックスターである。その角はとても鋭利だ。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H67×W43×D44(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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隙間ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「隙間ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 隙間ックスターとは、「隙間を見つけると、その中に入ろうとするトリックスター。隙間に嵌っているので、嵌リックスターと間違えられることがある。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:(本体)H35×W30×D44(mm)、(隙間)H6×W45×D52(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 釉 薬:(隙間のみ)二酸化マンガン 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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マスク・ド・トリックスター【トリックスター博物館】
¥16,500
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「マスク・ド・トリックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 マスク・ド・トリックスターとは、「マスクを被ったトリックスター。マスクを外すことができるが、外すと少しほっそりすることを気にしているらしい。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H64×W41×D41(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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丸ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「丸ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 丸ックスターとは、「円柱状の形をしているのが、丸ックスターである。体がタマのように丸いタマックスターと間違われることがある。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H53×W45×D46(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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アクセサリックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「アクセサリックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 アクセサリックスターとは、「体に開いた穴に紐を通して、アクセサリーに擬態しているトリックスター。仲間に首飾リックスターがいる。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H78×W26×D45(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成)、革紐 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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家ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「家ックスター」です。 ZINE「Trickster」の第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 家ックスターとは、「家の形に擬態したトリックスター。時々、口の中に他のトリックスターが住み着いてしまうことがあり、困っている。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H57×W60×D39(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 釉 薬:二酸化マンガン(屋根部分のみ) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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ウニックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「ウニックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 ウニックスターとは、「ウニの骨に擬態したトリックスター。安定した形をしているからか、複数のウニックスターを重ねようとしている人が後を絶たない。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H41×W55×D55(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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肩車ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「肩車ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 肩車ックスターとは、「肩車をしているトリックスター。頭の上に乗っているので肩車では、と言われることもあるが、本人達は気にしていない。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H64×W38×D42(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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サンダンバラックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「サンダンバラックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 サンダンバラックスターとは、「その名の通り、三段腹のお腹を持ったトリックスター。そのお腹を見て、親近感を持つ人も少なくない。もちろん作者自身も。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H63×W38×D48(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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種ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「種ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 種ックスターとは、「蓮ックスターの穴に嵌っているのが、種ックスターである。最初は足はないが、三本足が生えて歩いてどこかに行ってしまう。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H80×W50×D44(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 釉 薬:二酸化マンガン 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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ドッグスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「ドッグスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 ドッグスターとは、「円筒形の胴体に三本足の生えたトリックスターは、ドッグスターと呼ばれる。犬のように「ワン」と吠えるが犬ではない。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H58×W38×D53(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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脳みそックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「脳みそックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 脳みそックスターとは、「脳みそに擬態したトリックスター。脳みそに擬態しているので、自分はとても頭がいいと思っているようだが、真偽は不明。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H56×W53×D49(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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風呂ックスター【トリックスター博物館】
¥11,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「風呂ックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 風呂ックスターとは、「風呂桶のような形のトリックスターの中にトリックスターが入浴している。お湯ではなくガラスなので、二度と出ることはできない。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:H51×W45×D43(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成)・ガラス 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。
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マトリョーシカックスター【トリックスター博物館】
¥22,000
SOLD OUT
2024年に、東京戸越のギャラリーHasu no hanaで行われた「トリックスター博物館」で展示されたトリックスターの中の一つ「マトリョーシカックスター」です。 ZINE「Trickster」第2号の「トリックスター大百科」に載せられた作品と同じものです。 マトリョーシカックスターとは、「マトリョーシカの様に、胴体が分割でき、体の中に一回り小さいトリックスターが何重にも入っている。」(ZINE「Trickster」より抜粋) サイズ:(大)H60×W62×D43(mm)、(中)H40×W23×D24(mm)、(小)H17×W10×D10(mm) 文 様:ボロノイ 素 材:陶(黒泥土/1250度焼成) 制作年:2024年 ※最後は単三電池との大きさ比較画像になります。大きさの参考にして下さい。